スペック

3種類の規格で
幅広いアプリケーションに対応

 
UNISONetのスペック
アプリケーションに合わせて選択できる3種類の規格をご用意しています
 

実績と高い性能

高性能サブギガ

飛距離を重視

周波数帯

2.4GHz

920MHz

920MHz

1ホップ範囲

~500m(見通し)

~2km(見通し)

~5km(見通し)

物理層伝送速度

250kbps

240kbps 20kbps
実効スループット

12kbps(~10hop)

24kbps(~4hop)

4kbps(~10hop)

8kbps(~4hop)

320bps(~10hop)

1.8kbps(~4hop)

時刻同期精度

10μs

30μs

100μs(予測値)

 

IoT無線 比較

IoT無線の中でのUNISONetの位置づけと他のマルチホップ無線との比較
IoT無線の分類
現在主流のセルラー、狭帯域型のIoT無線は低頻度で少量のデータを前提としています。
今後はより高頻度で大容量、かつ双方向低遅延な通信が求められており、マルチホップ型の無線に注目が集まっています。
マルチホップ無線の比較
マルチホップ無線には様々な転送、スケジュール方式が存在します。
中でもUNISONetの採用する方式は、IoT無線に求められる多種多様な要件に応える7つの特長を同時に実現します。
 
通信規格 A
通信規格 B
転送方式 同時送信フラッディング ルーティング ルーティング
干渉制御 集中制御型 自律型 集中制御型
 
安定
フラッディング型の利用できる経路は全て利用する特徴に加え、集中制御によるNW内干渉の防止により安定 NW規模が大きくなるにつれ干渉が多発し安定性が下がる トラフィック量、電波環境等の変動に弱い
 
省電力
トラフィック発生タイミングのみ起動して送信(転送)してスリープするため良い 送受信で同期しておらずタイミングがお互いに不明の中で送受信を行う必要があり定期的なポーリング等が必要で電力を下げきれない 定期的な小容量データで変動がない場合は効率が良い
 
高速
トラフィック量の変動にも対応できる 省電力と同様、同期なし送信のため高速にしづらい 最大スループットにあわせて常に起動するため非効率でもある
 
双方向低遅延
双方向のトラフィックとも1秒程度の低遅延 下り方向のルート構築をすれば下りトラフィックも可能ではあるが困難。また到達確認はできない 下りトラフィックは消費電力とのトレードオフで決まる遅延が発生
 
ロスレス
エンドエンドの再送制御は不可 エンドエンドの再送制御は不可
 
時刻同期
usオーダ msオーダ usオーダ
 
多数収容
ある程度の台数やトラフィック量を超えると干渉が激しくなり性能劣化 ×台数増加にともない送受信タイミングや利用CH等を管理するルーティングテーブルが複雑化