“何が”すごいのか?

IoT無線に求められる多種多様な要件に応える
7つの特長を同時に実現

従来のIoT無線にありがちな課題

通信規格A
省電力◎、コスト◎ 、通信距離○でも、
速度が遅い… データが抜ける…
通信規格B
速度◎、通信距離◎でも、
消費電力が大きい… 回線コストが…
通信規格C
速度○、通信距離○ 、省電力○でも、
中継機に電源が必要… 台数増えると通信が不安定…

UNISONetはIoT無線に求められる7つの特長を同時に実現!

無線選びでもう迷わない。
幅広いIoTアプリケーションを成功に導きます。

超安定 その時々に利用可能なリンクをすべて使用することで安定したネットワークを実現。
電波環境の変動や機器の移動にも即座に対応。
省電力 時刻同期ベースのきめ細やかな電力制御で、バッテリーでの長期間の動作が可能。
高速 転送効率も高くEnd to Endで最大24kbpsのスループットを実現。大容量データの送信にも対応。
双方向低遅延 省電力IoT無線が苦手とする下り通信も1秒以下の低遅延で、親機からのパラメタ設定やインタラクティブなアプリケーションも実現可能。
ロスレス 下り通信による再送制御をプロトコルに標準搭載。データロスを許容しないアプリケーションに最適。
時刻同期 各機器は親機の時刻にマイクロ秒レベルで同期。
機器からのパルス出力を利用したセンサ機器間の同期計測にも応用可能。
多数収容 1ネットワークに200台以上収容可能。広範囲、大規模なシステム構築を実現。