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建設現場などの通信課題を解決する「次世代メッシュWi-Fi®」を本格リリース

2026.09.30

プレス


〜LAN工事・専門業者不要。LTE圏外や広大な現場でも低コストで安定した通信インフラを即座に構築〜

 

 無線システムで現場の課題解決を支援するソナス株式会社(東京都文京区 代表取締役CEO 大原壮太郎、 以下「ソナス」)は、建設DXを支える使いやすい通信インフラ「次世代メッシュWi-Fi®」を、ご好評につき在庫を拡充し本格リリースしたことをお知らせ致します。

 

【製品概要】

 今回リリースしたソナスの新製品「次世代メッシュWi-Fi®」は、LTE圏外となりがちな広大な建設現場において、メッシュ状の無線ネットワークにより、低コストかつ簡単にWi-Fi環境を構築できるシステムです。また、各種通信デバイスの通信コストを削減することにも寄与します。

 

次世代メッシュWi-Fi® アクセスポイント

次世代メッシュWi-Fi® アクセスポイント
親アクセスポイント(図左) / 子アクセスポイント(図右)

 

【「次世代メッシュWi-Fi®」 3つの特徴】

1. 有線LANの敷設が不要。広域でも無線だけで安定通信

 建設現場のように高層・地下・水平方向に広大で、壁・フロア・足場・建材・重機などの遮蔽物が多い環境においても、LANケーブルの配線不要(※1)で建設現場全体を網羅する安定したメッシュWi-Fi®を構築可能です。上下階のアクセスポイント間におけるLANケーブル接続も不要です(※2)。

※1 ルーター(WAN側接続機器)と親機となるアクセスポイント間の接続には、LANケーブルが必要です。
※2 上下階で無線通信するため、縦幹線用の開口部や階段、エレベーターシャフトなどの空間を経由させて設置する場合があります。

 

従来のWi-Fi・メッシュWi-Fiとソナスの「次世代メッシュWi-Fi®」

 

2. 「導入工事」「専門業者」不要。低コストで即座に運用可

 LANケーブル配線などの導入工事や専門業者による設置作業が不要です。現場職員など誰でもボタン1つで簡単に広域でのWi-Fi環境を作ることが出来るため、低コストかつスピーディーに導入できます。

 また、専用のクラウド型管理画面により、遠隔からアクセスポイントの稼働状況や機器間の電波強度などをいつでも確認可能。ネットワークに異常が発生した際、管理画面により状況を把握しやすく復旧対応がスムーズに行えます。

 

クラウド型管理画面

 

3. 現場に特化した使いやすい機器デザインと取付治具

 一般的なアクセスポイントは外部アンテナが複数取り付けられており、現場での破損リスクや専門的なセッティングが必要になる点が課題でした。

 ソナスのアクセスポイントはアンテナ内蔵型のすっきりとしたデザインを採用し、破損リスクを低減。難しいセッティングも不要です。さらに、現場の状況や工事進捗に合わせて選べる複数の取付治具を用意しており、設置・取外しが容易です。

 本体は約1kgと軽量で、現場内での機器の移設も手軽です。

 

マグネット式治具(標準・図上左) / 単管パイプ用治具(オプション・図右上)
自立式三脚(オプション・図左上) / 吊ボルト用治具(オプション・図右上)

 

【「次世代メッシュWi-Fi®」が建設DXを加速】

 建設現場では生産性向上や人手不足解消に向けた建設DXの推進が活発化しています。
そして、建設DXを実現するBIM/CIM、カメラ、デジタルサイネージ、コミュニケーションデバイス、計測・監視システムなどの多くは、安定した通信インフラがあることを前提としていることがほとんどです。

 しかし、高層・地下・トンネル内・山間部などの建設現場では、以下のような通信課題が、しばしば建設DXのボトルネックとなっています。

  ・LTE圏外で通信できない

  ・Wi-Fiの電波が届かない

  ・通信インフラの導入・運用コストが高い

 ソナスの「次世代メッシュWi-Fi®」は、これら課題を低コストかつ手軽に解決し、建設DXを強力に推進します。

 

Wi-Fi®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

 

◆製品情報についてはこちら
https://www.sonas.co.jp/product/mesh_wi-fi

 

【 ソナスについて 】

 ソナスは、東京大学で無線センサネットワークの研究に従事していたメンバーにより設立されたテックカンパニーです。独自技術であるUNISONet(ユニゾネット)は、革新的な転送方式「同時送信フラッディング」の採用することで、従来のIoT無線では難しかった「安定」「省電力」「高速」「双方向低遅延」「ロスレス」「時刻同期」「多数収容」を同時に実現する画期的な無線通信規格です。これまでも構造物モニタリングなどを行う無線式振動計測システムや、山留計測に用いられる無線式傾斜監視システムなどの計測システムに活用されています。

 

<ソナス株式会社 会社概要>
会社名:ソナス株式会社
所在地:東京都文京区本郷5-24-2 グレースイマスビル6階
代表取締役:大原壮太郎
設立:2015年11月
資本金:1億円
URL:https://www.sonas.co.jp

<本件に関するお問い合わせ>
ソナス株式会社 広報担当
pr@sonas.co.jp