センシング・機器制御・画像転送・屋内測位、あらゆるニーズに
最新IoT無線「UNISONet」がこたえます
センシング・機器制御・画像転送・屋内測位、
あらゆるニーズに最新IoT無線「UNISONet」がこたえます
センシング・機器制御・画像転送・屋内測位、 あらゆるニーズに最新IoT無線「UNISONet」がこたえます
工場
建物
橋梁
ドローン
オフィス
切れない、高速、省電力、配線工事も不要で、
置くだけでIoTを無線で手軽に実現いたします。
はこんなところで活用されています
UNISONetでは複数端末が同時に転送を行う革新的なデータ転送技術、
「同時送信フラッディング」を採用することで、高信頼で高効率な無線通信を実現しています。
ビル/橋梁など構造物のモニタリング
設備の予知保全、AGVなど機器制御
セルラ圏外、スマートシティのNW構築
送信設備の監視など山岳地域のような携帯網の届かない地域のネットワーク構築を可能に
ハイエンドな無線IoTシステム構築
監視カメラや屋内高精度測位などのハイエンドな無線IoTシステムを低コストで実現
7つの特長
「同時送信フラッディング」により従来の無線では同時実現が困難であった7つの特長を実現、
幅広いIoTアプリケーションを成功に導きます。
超安定
その時々に利用可能なリンクをすべて使用することで安定したネットワークを実現。
電波環境の変動や機器の移動にも即座に対応。
省電力
時刻同期ベースのきめ細やかな電力制御で、バッテリーでの長期間の動作が可能。
高速
転送効率も高くEnd to Endで最大24kbpsのスループットを実現。大容量データの送信にも対応。
双方向低遅延
省電力IoT無線が苦手とする下り通信も1秒以下の低遅延で、親機からのパラメタ設定やインタラクティブなアプリケーションも実現可能。
ロスレス
下り通信による再送制御をプロトコルに標準搭載。データロスを許容しないアプリケーションに最適。
時刻同期
各機器は親機の時刻にマイクロ秒レベルで同期。
機器からのパルス出力を利用したセンサ機器間の同期計測にも応用可能。
多数収容
1ネットワークに200台以上収容可能。広範囲、大規模なシステム構築を実現。
社会インフラや設備・機械などのモニタリング、予知保全に役立つことが期待されています。
地震時の建物被災度判定によるBCP対策に
橋脚、橋桁、斜張橋ケーブル、ダムなどの振動計測に
傾斜監視を小型化、電池で長期駆動
モーター、ベアリングなど
工場内のクレーン、AGV、製造設備など
カメラ、NFC、GPSなど
導入事例
トーヨーカネツ
株式会社 様
関西電力
株式会社 様
西松建設
株式会社 様
川崎市 様
三井住友建設
株式会社 様
横浜国立大学様
藤野陽三教授
製品・ソリューション
振動計測はじめ各種センサ連携ユニットや、無線モジュールの提供により
IoTシステム構築をご支援いたします。
2.4GHz/920MHz対応のメッシュネットワークを構築。収集データを各センサユニットで計測し、内蔵SDカードへデータを記録しながら、指定のタイミングでベースユニットへ収集。
IoT無線「UNISONet」により、多地点同期で計測、ロスなくデータの収集が可能です。
「無線振動計測システム」を用いて、構造物の維持管理や工事監視の課題を解決。構造物の振動から、老朽化インフラ設備の状況把握、災害時の被災把握が可能。
橋梁・建築物・土木構造物など様々なインフラ設備に設置可能。
＊サーボ型加速度計並みの震度計測をワイヤレスで実現する、EPSON製水晶製高精度加速度センサ（MA352）搭載モデルなどもございます。
ヒトやモノが頻繁に移動する製造現場でも安定してモニタリングすることが可能。
複数のラインナップからセンサの選択も可能で使用開始時もスムーズ。
自社で開発されるお客様向けにUNISONet無線モジュールを提供。
開発ボードやBOボードなど、評価・開発用製品もラインナップ。
お客様のご要件に応じてUNISONetを利用したIoTシステムを構築。
デバイスからクラウドアプリケーションまでの各領域、HW/SW両面のエンジニアが在籍。PoCから量産まで対応。
一般的にIoTでは省電力性が強く求められる中、低消費電力で長距離の通信が可能なLPWA「Low Power Wide Area」が注目されています。
各LPWAには特徴が様々にあります。UNISONetはマルチホップ型LPWAに分類されます。マルチホップとは、各端末がバケツリレーでデータを広範囲に伝達する通信技術で「通信速度」と「通信範囲」のトレードオフを解消した、より適用範囲の広い無線として期待されています。
各LPWAには特徴が様々にあります。UNISONetはマルチホップ型LPWAに分類されます。マルチホップとは、各端末がバケツリレーでデータを広範囲に伝達する通信技術で「通信速度」と「通信範囲」のトレードオフを解消した、より適用範囲の広い無線として期待されています。
UNISONetなら従来のLPWAでは困難な、大容量のデータ収集、ロスを許容しない時刻同期の取れた計測、双方向通信が発生するインタラクティブな動作を可能にします。
UNISONetなら従来のLPWAでは困難な、大容量のデータ収集、ロスを許容しない時刻同期の取れた計測、双方向通信が発生するインタラクティブな動作を可能にします。
様々な領域、産業へ導入が拡大しています
